河内守國助

本刀は福岡藩(四十七万三千石)の伝来である中河内守国助で挙形丁子乱の名人として知られ慶安元年に河内守を受領した竜の透彫が大変に見事でこれ程のものは数少なく最高の傑作で代表のものである。

全長  54.3㎝反り 1.4㎝価格 応談

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中茎

 


彫(透し彫)

城州住国広

本刀は京都の公家(高級)が慶長十八捻注文したものである。
人間は死ぬ一・二年前に最高の作品が出来ると云うが正にこの名刀は忠広の最上の健全の日本一見事な代表作である。
後に初代総理大臣伊藤博文公遺愛刀之一口也

全長  66.9㎝反り 2.0㎝価格 応談

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中茎


白鞘

肥前国住武蔵大掾藤原忠広

本刀は鍋島藩(佐賀三十五万七千石)の大名で重代であった出来が大変に優れ最高の代表作で見事で昭和の三名の大愛家の内近藤頼三代の遺愛刀の一で有った。そして四十二代総理大臣「鈴木貫太郎」公之遺愛刀でも有った。
佐藤寒山鞘書有

全長  70.6㎝反り 1.5㎝価格 応談


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中茎


白鞘(寒山鞘書)

国広

本刀は、尾張藩(61万9千石)徳川家に住来した国広中三指に入る名刀で傑作である。その後鑑定の神様と言われた本阿弥家に長く住来したものである。拵えは、尾張藩金工師の一作で実に見事也。

全長  40.3㎝反り 0.8㎝価格 応談


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中茎


備州長船清光

本短刀清光は長州藩毛利家伝来で、普通の竜の彫は刀100振り中1振り程度だが、このような透彫り1000振り中の1振りで、流石に見事で毛利大名家のものといえよう。

全長  23.9㎝反り 0.0㎝価格 応談


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中茎

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